10月15日 後期第3戦
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前回のレースから2ヶ月のインターバルをおいて第3戦が開催されました。今回もNOVクラスは12名のエントリー。
今回はよりハイレベルな争いとなり、予選1~8位までの選手が15周をマーク。また1位~6位までの差は2秒だった。 予選上位4名がAメインシード、Bメインからの4名勝ち上がりを含めて8名で決勝を行う。 Aメインシード争いの4位平山選手と5位武久選手の差はわずか0.3秒だった。 |
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フレッシュな顔ぶれのノービスベスト3。参加2戦目で谷口選手が初優勝。 | エキスパート昇格後初優勝の豆タンク選手。 | やはりプロクラスドライバー速し!の表彰台 |
この半月後に三重県ホクセイサーキットで1/8レーシング全日本選手権が開催されました。 全日本初参加の豆タンク選手が予選34位、惜しくも決勝中のオーバーヒート、エンジンストップで総合39位でした。 |
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8月13日 後期第2戦
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お盆休み中に開催された後期第2戦。ノービスクラスは11名のエントリー、その中唯一予選で15周を出したハッスル4号選手がPP。惜しくも14周5分00秒の2タンク選手が2位につけた。その結末やいかに? | ||
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ついに4号選手優勝。初参加の谷口選手が3位。 | 優勝の矢野選手は急用のため表彰式不在です | 久しぶりの参加林選手は惜しくも2位。 |
7月9日 後期第1戦
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前期はEXP、PROクラスの混走、後期レースからIMD、EXPクラスを混走とした。勝ち上がり方式は同じ。 | ||
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NOVクラス決勝
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IMD,EXPクラス決勝
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PROクラス決勝
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2タンク選手NOV頂点に立つ | ハッスル3号選手、EXP頂点に立つ | ハッスル5号選手、PRO頂点に立つ。 PROクラスドライバーがいない表彰台 |