ホビーセンター
チャレンジカップ第5戦
10月18日
朝は日差しも弱く、薄着では寒く感じられた10月中旬。今大会でタミチャレ、ミニスポーツ、京商マイスタークラスのドライバーズランキングが決定する。参加人数は前回に比べやや少ないが、各選手ともレースを1日楽しみました。当方のデジカメの調子が悪く、急遽iPhoneで撮影した画像は若干質が悪いです。スミマセン。
9台中7台がタミヤF103シャーシで出場。
菊川選手がTRGシャーシ、安原選手が唯一F104シャーシを使用した。
決勝ではベストラップ18秒台の選手が5名いたが、2番グリッドからスタートした芦田選手がほぼ完璧な走りで全車を圧倒した。
左 和田裕太選手のフェラーリ
左下 菊川選手のマクラーレン
下 関本選手のウイリアムズ
ローアングルのF1はかっこいいですねー。
京商 マイスターカップクラス
今回カメラマンがいなかったのでレース中の写真を撮れませんでした。
スミマセン。
1/10電動 オープンクラス
初開催となったこのクラス。ブラシレスモーター&リポバッテリーの組み合わせで恐るべき速度で走行。ベストラップは菊川選手が16.414秒を予選中にマークした。シャーシセットが進めば15秒台は確実。
タミヤ チャレンジカップ09クラス
予選上位4名は24秒台のラップタイム。
決勝レースはトップスピードが勝る芦田選手が優位にレースを運ぶ。
2位以下を待つ余裕もみせサイドバイサイドのバトルを堪能していた。
今回は規定ボディを使用した芦田選手。スカイラインGT-R R32
スタート前のグリッド。あまり緊張感は漂っていません。
ミニスポーツクラス。
常勝 溝下選手はべストラップも24.0秒で間もなく23秒台に突入か?
完全勝利に後一歩だった芦田選手。予選が0.07秒惜しかった。
たこてんがいただきました。新品エンジンを投入した甲斐があり。
初のオープンクラス優勝は菊川選手。チャレンジャー募集中。
本日2勝の芦田選手。3位の関本選手がむくれてます。
しかし、その後の抽選会ジャンケンでトップをゲットしてご満悦の関本選手。握りこぶしに気迫を感じます。
今回の参加者
いつも参加いただきありがとうございます!
広島から参加の溝下選手。遠路ありがとうございます。
チャレンジカップ初参加、ハチイチレーサー豊永選手。
地元、菊川選手「オープンクラス参加者募集中」とのこと。
オープンクラスの速さをアピールする地元 高尾選手。
久しぶりにF1とオープンクラスに参加、地元 小川選手。
ミニスポーツとタミチャレのWエントリー、地元 宮武選手。
徳島から久しぶりに参加の安原選手。F1とタミチャレのWエントリー。
地元 和田裕太選手は2回目の参加。芦田選手に相談中。